地下室のミュージアム |
ロンドン店の地下には誰でも入れるValutと呼ばれる保管庫があり、プレスリーのコート、ジミヘンのギター、マドンナのコルセットなど、ロックなお宝を見学できるのですが、2009年、その収蔵品をモチーフにしたVault Seriesと呼ばれるピンが発売(全7種)され、そのなかの1つがボウイのギターでした。
実際、ガラスケースの中で大事に保管されているのは6弦のフェンダー!?
ボウイと言えばHARPTONEに代表される12弦アコースティックじゃ・・・。
メモラビリアの説明には、ボウイが所有しててコンサートや作曲に使ったって書いてある。
フェンダーのアコ使ってるの見たことないんだけど、まあいいや。
肝心のピンはサインの筆跡も弦の数も省略されてもう雰囲気だけ。
そう。雰囲気。
Harptoneのギターヘッドはバッファローヘッドと呼ばれる形をしていてこれがまたかっちょいいのでいつかピンにならないかななんて思っています。
ちなみにボウイは12弦のうち副弦のHigh-Gを張らずに11弦で演奏されることが多かったです。
※2003.1~2004.9の短い期間でしたが、アメリカのオーランドにVaultがつくられ、ミュージシャンのメモラビリアの展示がおこなわれていたこともありました。
続きはまたのちほど。
実際、ガラスケースの中で大事に保管されているのは6弦のフェンダー!?
ボウイと言えばHARPTONEに代表される12弦アコースティックじゃ・・・。
メモラビリアの説明には、ボウイが所有しててコンサートや作曲に使ったって書いてある。
フェンダーのアコ使ってるの見たことないんだけど、まあいいや。
肝心のピンはサインの筆跡も弦の数も省略されてもう雰囲気だけ。
そう。雰囲気。
Harptoneのギターヘッドはバッファローヘッドと呼ばれる形をしていてこれがまたかっちょいいのでいつかピンにならないかななんて思っています。
ちなみにボウイは12弦のうち副弦のHigh-Gを張らずに11弦で演奏されることが多かったです。
※2003.1~2004.9の短い期間でしたが、アメリカのオーランドにVaultがつくられ、ミュージシャンのメモラビリアの展示がおこなわれていたこともありました。
続きはまたのちほど。
HARD ROCK CAFE LONDON VAULT 2009 VAULT SERIES #6 DAVID BOWIE GUITAR (LE500) DAVID BOWIE DAVID BOWIE HAD THE SKILL OF ADAPTING TO MUSICAL STYLE CHANGES IN THE '70S AND '80S. DESPITE CHAMELEON-LIKE PERSONAS AND STYLE CHANGES,BOWIE RETAINS HIS INTEGRITY, CHARISMA, AND FRESHNESS AS AN ICON AND INNOVATOR OF MANY DIFFERENT STYLES. THIS FENDER ACOUSTIC GUITAR WAS OWNED AND USED BY BOWIE IN CONCERTS AND FOR WRITING MUSIC. |